スムーズなリタイアのためには食費削減が欠かせない。
私も肥満気味でかつ糖尿の気もあるから、ここは何とかして落したい数値。
しかし、昨日締めた8月分(我が家は1か月先の数値だ)の食費で遂に10万を越えてしまった・・・・・・
土用の丑の日のウナギやたまのお寿司は仕方ないとしても、原因を分析するに
1・買い過ぎかつ食材が割高
2・在庫を使いこなせていない。腐らせる
3・使うスーパーをころころ変える
4・自分分:お菓子は自分の小遣いで買うというルールを守れていない
ざっと上げてもこれくらいある。
会社の頒布会は1年前に止めたし、オイシックスも月2回の注文をダラダラと続けていたがそれもようやく止めたのが先月。
酒代が2カ月に1回2万円弱(夫の分)とR-1代が月に1万円弱かかっているのは多分止められないだろうから、せめてこの分(月2万円弱)だけでも減らせないとヤバいである。
つけるのが辛いがやはり1か月、出来れば3カ月はここに食費だけでも計上して傾向を見るのが良いという結論に達した。
私の場合、スーパーでは毎回2000円から多いと5000円近く使ってしまう。
せめて5000円近く使った日の次の日は買い物に行かないとかやればいいんだろうけど、それが出来ないのは多分冷蔵庫の在庫確認して買い物するという習慣がないからだ。
みすみすお金を捨てているようなものなので、改めないと。
とりあえず今日からこれらを実行。
1・昼の弁当は続ける⇒小遣いも有効活用できる
2・とりあえず使うスーパーは一定にせずこのままだが、1回当たりの単価を下げることを考える。
3・上にも掲げたが1ヶ月間、頑張ってブログを更新してみる
4・おやつは大きな固体をなるべく避け(ケーキとか)、飴、チョコレート、せんべいやおかきの類で乗り切ってみる。
理由は、1個当たりの単価が安いから
よく考えたら夫はコーヒー紅茶の飲みものは自分の小遣いで買っているようだ。
たまに自分の好きなつまみも小遣いで買ってくる。
夫が口にしているであろう食事の量を私が守れるなら、絶対にダイエット出来る筈なのに。
それが出来ないのはストレス所以か。