食と生活費の備忘録

2023/03/31 妻会社を早期退職。月10万の食費、いきなり5万円とか、出来る?挑戦のブログです。

何もかもで1日2200円だった。

3月31日付で会社を退職したが、実質3月の頭からもう出社してないので退職してからの日付では1週間だが、もう1か月以上は過ごした計算になる。

 

でも、全く退屈してない。

会社の人の手前「なにしようかな~」なんて言ってましたけど、実際、そんな暇ない。

「日曜日の延長ですよ」なんて言ってもいるけど、私の場合、土日の大半は資格の受験勉強に費やしていて、平日はすこーしだけゆっくり過ごせるだけ。

そんなこと、もう私のこれからの人生に関わりそうにない人に説明したってどうしようもないじゃない。

 

話がずれました。

食費に戻ります。

 

で、前回の記事では食費が1日2200円以上は絶対に出せないって書いたけど・・・

 

 

すみません、間違っています。

 

食費と雑費を含めて1日2200円です。

※雑費・・・いわゆるトイレットペーパー、食器や衣類の洗剤など

※私の化粧品代もここに入れたかったけど・・・今はムリです。

※外食は食費から工面します

※この金額には夫のお酒及びR-1分は含まれません。R-1はストップする日も来るかもしれませんが、夫の酒代は削ったりは出来ないだろう。

※私は滅多にお酒を自宅で飲まないので、私の酒代は食費に含みます。1回当たりチューハイの缶1本とか、ペットボトルに入ったワインで十分楽しめるので。

※食費には米代も含めます。

※ホントはここに夫婦共通の娯楽費(例えば温泉に行くとか)も含みたいですけど、それはどうかな。

 

別ブログでその様を記載していこうかな。

 

とりあえず、4月の給与から食費分は全部1000円札でおろしてきて、入っている分は以上使わないとか、そういう制約を設けてとりあえず1か月やってみることにする。

 

それと、自分の生活を見つめ直す時間が出来、いろいろ分かって来たことがある。

書いてみれば単純なことだけど

食費削減には

 

1・余計な買い物はしない

2・作った分は食べきる

3・でも。食べ過ぎない

4・パンよりは米を食べる

 

これに尽きるのですよ。

おそうざいも予算内だったら買ってもいいんです。

ただし、全部食べきること。

食べずに捨てるのが一番よくないことなのです。

おそらくこの分だと来年の3月、夫も退職すると言いだすでしょうから。

食費の削減は喫緊の、喫緊の課題なのです!!

 

・・・あまり深刻みがないな。