当分の間、表面的には主婦の皮を被りつつ、実は受験生または学生と言うスタイルになる。
退職に関しては以下のブログが詳しい。
私の別ブログである。
ここではおもに今後の食費について記載していく。
夫の給与だけで生きて行くと言うのはどういうことか。
赤裸々に書くならば、このままでは私は美容院も行けないし、病院も無理、化粧品も買えないし、服なんてもっての外、ってことなのだ。
で、その資金を捻出するには食費をコントロールしないと絶対に無理っていうことが判明。
更に、健康保険料と国民年金保険料も捻出となれば、私は夫の扶養に入らねばならず、これはこれで窮屈な人生ではある。
2年間、健康保険は任継、国民年金は1号被保険者でやってみる。
しかし、国民年金は1号のままで居たい。
私は国民年金基金またはIDecoで自分の年金は殖やしたいのだ。
健康保険は病気になった時は夫の被扶養者で居た方がいいのだろう。
うーん、悩ましいところだ。
この件は上記の別ブログで触れることにする。
何度も電卓をたたき、試算をしたが、現状では家計を赤字にしないためには1日2,200円以上は絶対に食費には出せない。
一人あたり一食360円。
私はお菓子何ぞ食って太っている場合じゃないのだ。
下のリンク先は三菱UFJ証券グループ健保のページだが、入院した場合の食費の自己負担額が1日460円である。
それよりも100円も出せる金額が少ないのだ。
ちょっと大げさかもしれないが、そういうことだ。
夫の給与が下がらないことが前提だが、夫の給与も上がる見込みはない。
それと、会社の家賃補助をもらえれば少しは楽になりそうだが、果たして会社の福利厚生はどうなんだろう。
月10万越えになる食費を7万円まで落せるか、などと模索していたが、ホント、マジ、これを実行しないと極端な話、ご飯が食えなくなるのよ。
65歳以降、年金生活になるのならなおさら今、練習をしておかないといけないのだ。
食費を減らすにはどうしたらいいんだろう。
私は家庭菜園やパン作りなどに時間を割くつもりはない。
そうなると食事のレベルを落とさず食費を減らすにはやはり、廃棄する分をゼロに近い方向に持って行くしかなさそうだな。
お菓子の量を減らすとか、ね。