食と生活費の備忘録

2023/03/31 妻会社を早期退職。月10万の食費、いきなり5万円とか、出来る?挑戦のブログです。

【食費2023】これは気付いてしまった、ということでいいのか。【まだまだ遠い道のり】

予算だが、24日の給料日以降、現在のところ守れたのは1日のみ。

はっきり言って単日では足が出まくり。

今までも給料日直後の方が出費は多かったが、このペースが続くのは先行きにかなり不安を残す。

 

ポイントは、「生活費を余らせたい」ではない。

「生活費の中に収めたい」なのだ。

 

食費について気付いた点を上げて行く。

 

1・外食はレジャー、イベント。

夫と話していて気付いたのは、彼は外食に行くことを「イベント」として捉えている点。

基本的にインドアな夫であるが、外食したいペースは割と自分で決めてしまう節がある。

少ない予算だが外食費だけ切り取って、残りで普段をやりくりするっていう方法もあるのでは、と思いついた。

そもそも我が家にはレジャー費が無く、食費からすべて出している。

レジャー=外食という考え方でいいのかな。

 

下手すれば週に2度外食したりする。

それはなんとか1度にしてもらい、寿司(回るやつだけど)も月に1度程度にしていただいて別枠で管理すればよくね??

 

となると平日の食費に出せる予算が更に減ってしまうわけだが、減らそうと思っていたイオンの株主優待はやはり止められない、という結論に達す。

これらにはフルに頑張ってもらい・・・・ああ、そうだった。

その分は私の老後資金に回していたんだった。

でもいいや。

 

この予算を守れないと、多分明るい老後は無いように思う。

次月の家計簿から実施する。

 

2・肉は肉屋

さっきイオンという話が出たが、実はイオンには以前より行く回数が明らかに減り、先日のオーナーズカードのキャッシュバック金額も例年の半額ほどであった。

明らかに地元スーパーに利用がシフトしている。

 

といっても、地元スーパーがめちゃくちゃ安いと言うわけではない。

値が張るが新鮮な野菜は地元スーパーが手に入りやすい。

イオンはその辺どうしても弱い。

特に肉は割高に感じていた。

 

肉は肉屋に限る。

イオンでこんなにするの!!と驚いた豚肉、鶏肉はやはり肉屋で買うに限る。

牛肉もそう。

 

何度も言ってしまいました。

ただ、肉屋に米や日用雑貨を期待するのは酷なので、そこは使い分けないとね。

 

日用雑貨は意外かもしれないが、私の場合、イオンなんだな。

ガスレンジカバーとか、キッチンペーパー、イオンの方が絶対使いやすい。

 

今のところ、業ス―の選択肢はないな。

量の調整が出来ないような気がする。

もっとも、行ったこと無いんだけどね。

それと、交通の便が悪いところにある。

 

ガソリン代をかけて行く価値があるかどうかだ。