食と生活費の備忘録

2023/03/31 妻会社を早期退職。月10万の食費、いきなり5万円とか、出来る?挑戦のブログです。

次の策を講じることとする。

順不同かもしれないが、このようにする。

1・新聞の購読を止める

本当は止めたくないのだが、背に腹は変えられない。

で、この分は車のガソリン代に回る。

現在ガソリン代として計上しているのが月6,000円である。

若干余裕が出るはず、いや、出て欲しい。

ガソリン代は月11,000円くらいになる。

2・夫の酒代

まず、口に合う安いやつを探してもらう。

それと、近くのイオンでは1本は常にあるので、これをちびちび買っていく。

イオンで買うのと楽天で買うのと金額に差ががないので、楽天で買うのは今後はなし、かな。

3・生活費管理の見直し

夫の給与からもろもろ差し引いた分を生活費として管理しているが、これがこの3ヶ月の平均で大体65,000円から70,000円ほどで安定している。

光熱費は冬季分を先回りして余分に寄せてあるためだ。

まだこの分の手当が廃止になっていないので、今後は支給されたらこれも確実にプールする。

 

ここから貯蓄したいのではなく、余らせずに使いきる、というのが目標。

 

で、かなり苦しい話になるが、この65,000円を以下のように分けて管理する。

45,000円…食費(外食代除く)

15,000円…外食代

5,000円…生活雑貨

 

 

 

この計算だと、普段の食費として出せるのが1日1,500円。

一人辺り1日750円。

一食250円である。

実際は夫は昼は小遣いで出しているし、私も自宅で取らないときは自分の小遣いから出しているし、やはりやり繰りが下手なのだと思う。

今はあちくて、惣菜買いまくりだし。

そうなると、今使っているワニの財布は暫く封印だな。

いや、封印までは行かないが財布を4個持つのか。

色々貰ったポーチもあるから、それを活用するか。

 

やはり食費なのだ。

それに尽きる。